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RULE LAB / TRY & UNDERSTAND

そのルール、
本当に成立する?

人数と選択を動かして、結末を確かめよう。

文章では分かったつもりでも、結末を数えると見落としが見つかります。ここは時間制限のない実験室です。「ちょうど」「最大」「全員に可能性」の3つを、実際の固定配牌に対応する条件で試せます。ChatGPTを開く必要はありません。

実験を選ぶ

7人参加。ちょうど2人を生存させろ。

配牌番号 8 に対応する、人数・選択のモデル

指名した人数を助け、残りは雷で死亡する想定です。

参加者1生存
参加者2死亡
参加者3死亡
参加者4死亡
参加者5死亡
参加者6死亡
参加者7死亡

表示中:1人生存 / 6人死亡

人数・可能性の条件は未成立1人生存では、指定の2人と一致しません。助ける人数を変えてみてください。

この表示は用意した条件の計算結果です。ChatGPTの採点や、自由文全体の合否ではありません。

「ちょうど」は、例外が一つでもあると崩れる

参加者7人で2人生存なら、5人死亡が必要です。1人を助けた結果も、3人を助けた結果も条件外。「たまたま2人になった」だけでなく、書いたルールで人数を確定できるかを考えます。人数を指定する文と、その人数を実現する手札のWORDは両方必要です。

「最大」は、平均ではなく上限を見る

普段は死者が少なくても、条件によって7人死亡する可能性が残るなら、最大6人には抑えられていません。危険が及ぶ人数を制限するか、生存する集団を確実に残します。死者0人も上限内ですが、死亡条件がまったくない回答のDEATH GAME評価は別の問題です。

「全員に可能性」は、参加者ごとに見る

実験室の全員が選べるルールでは、7人それぞれに2つの選択があり、組合せは2の7乗=128通りです。全員死亡する結末を表示しても、一人ずつに生存できる選択が残れば可能性の条件は満たします。一方、一人目の死亡を固定すると64通りに減り、その人だけはどの結末でも助かりません。

この128通りは、一人が二つの選択のどちらか一方を必ず選ぶモデルです。両方を行う場合や何もしない場合は含みません。自由文の回答では、その扱いも別に確かめます。それぞれが同じ確率で起こるという意味ではなく、抽選の当選率やAIの採点確率でもありません。

挙手と寝たふりが重なる場合・どちらもしない場合の確認問題へ →

人数が合ったら、原因を確かめる

この実験室は用意した条件の人数と生存ルートだけを計算します。自由文のWORD違反や創造性は採点しません。本番では、死亡原因を15 WORDから作り、同じConceptを再使用せず、3 WORD以上で回答する必要があります。

回答比較では、最小構成から発展させた回答を、WORDの役割と因果の順番まで分解しています。

補助教材:人数条件をさらに練習したい場合は、赤と青のルール設計演習へ。こちらは決められた条件を計算する教材で、ChatGPTで遊ぶ本編とは別です。